
統括技術管理部 部長 上羽弥志
名シェフは、他のシェフが作った料理を食べても、使われている素材や調理法がわかるそうですが、技術者も一緒です。
世の中に既にある省力化機器であれば、技術者ならば、その動作原理や感覚的な図面は頭の中に浮かびます。
ただ、それだけでは単なる真似事に過ぎません。より効率よく、より信頼性を高く、より安全に、付加価値をつける。これが出来なければ技術者とは呼べません。
大変なことに、技術は常に進化しています。今日、覚えたことも明日には古い技術になることもあります。
技術者が必要なのは幅広い知見と応用力、そしてセンスです。これらは、盗むものではありません。磨くものです。
STBヒグチは、歴史のある安定した基礎技術の上に、柔軟な発想で新しいモノを生み出す力に溢れています。
一味も二味も違う、STBヒグチの技術、ご縁があればご紹介いたします。
遠慮なくご相談下さい。

統括技術管理部 工場長 西村秀昭
日本人は世界でも勤勉な国民と言われておりました。
ただ、労働生産性においては、欧米のほうが高いと言われています。
要するに日本では、作業者一人ひとりを欧米に比較した際、資源に付加価値をつける要領が悪いと言われているのです。
これではいくら勤勉であっても、世界的な競争に勝つことはできません。
STBヒグチにおいては、作業者一人ひとりの無駄な動きを排除し、効率の良い仕事ができる体制作りを進めています。これらの活動は、国の経営革新計画の承認を得、評価を頂きました。
今後も、より能力の高い生産体制を確立し、社員が高い理想を持って働ける、豊かな労働や生活の環境整備に尽力したいと考えております。