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23 March 2009 - 13:07復活

今年のさくら前線は、気温が高い日が多くてかなり早まるようです。温暖化?の影響のような気もします。
生ガキのシーズンが終わるのは寂しいのですが、風邪やインフルエンザの季節が過ぎたのはやれやれです。一時期は電車内の半数が咳してるんじゃないかなんてときもありましたから。花粉症の人は今の季節もしんどいんでしょうけど。

ウイルスとは違いますが、バイキンもいやなもんです。でも、一時期より抗菌とか除菌を全面に謳う商品が少なくなってきてるのは気の性でしょうか?

風呂場に置くと、銀イオンの効果でカビが生えにくくなるなんていう洗面器がありましたが、あれって効果が証明できなかったみたいですね。本気で買おうと思ってましたが、買わなくて正解でした。

わりと最近のことですが、生食用のカキと加熱用のカキでは、加熱用カキのほうが殺菌工程を通っていない分、新鮮で美味しいということを聞いてショックを受けました。でも、仮に身の回りにあるバイキンとかウイルスとかが見えると、潔癖症じゃない人でも衝撃を受けて生活できないくらい、人は菌に囲まれて生活してるんだそうです。

まぁ、レストランの厨房の裏側に限らず、欠陥住宅とか、藤原紀香&陣内孝則の離婚問題とか世界経済にしたって、実態を知ると驚いてしまうようなことは世の中多々あります。

人間のやることですからといってしまうとそれで終わってしまうのですが・・。

昔、カナダで高い山に登って綺麗な清流に出会いました。一緒にいた欧米人は「上流に動物の死骸があるかも」といって、止めたほうがいいよと言ってました。

確かにそうなんですけどね、世界中の国々でアレルギー疾患の患者数が多いのは清潔な先進国なんです。アレルゲンに対して免疫がないというのか、弱いんです。

あるところで集団発生したO157の重症患者の全員が、極めて清潔な環境で生活していた人でだったそうです。

もちろん、汚いより綺麗がいいのはいいのですが、過ぎたるは及ばざるがごとしは清潔さにも当てはまりそうです。

やっぱり悪いものでも適度に体験して免疫をつけたほうがいいんでしょうねぇ。

突然ですが、最近、悪いことありました?

悪いことも経験したことで、将来、もしかしたらあるかもしれないもっと悪いことを避けられるのかも知れません。

今日、侍ジャパンがアメリカを撃破しました。2度の敗者復活戦を経て1組1位通過、そして決勝へ。
「きょうの負けが団結をさらに強めた。」1次ラウンドA組決勝の韓国戦に敗れての原監督の言葉ですが結果がついてきてます。イチローも復調してきましたねぇ。

明日も頼んまっせ!
本当に強いものは、途中で辛酸をなめても、そこから復活したものであること見せてくれぃ!

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9 February 2009 - 11:22みそプリン

かなり前の話ですが、カナダで味噌グラタンを食べさせられました。
居候してた家の中学生の娘が作ってくれたのですが、味は可もなく不可もなくという感じで・・。

日本の食材は世界中で高く評価されており、味噌はカナダでも作ってます。少し日本とは味が違いますがれっきとした味噌です。豆腐もあります。

どこの国でもそうですが、これまで使ったことのない食材でも、本来の使い方などを全く気にせずに自由に創作されます。それで新しいモノが生み出されるのでしょう。

みそプリンが話題ですが、欧米の人のほうが考えつきそうなアイデアでした。話題性が先行しがちですが味も悪くはないそうです。一度食べてみたいような・・。

今、世界中の経済学者の意見が割れてます。もっと消費を拡大すべきだ。いや節約すべきだと。
企業の商品戦略にしても値下げすべき、いや維持すべきと分かれてます。無理がなければいいんですけどね。みんな。

これまでアメリカ人が無理をしてもいろんなモノを買ってきたことが世界経済を引っ張ってきたことや、商品の無理な値下げでおかしくなってる企業が増えてることから考えると、無理をなくそうとしてる経済の今後は、やみくもに、モノを買わない、作らない、値下げしないという方向に進みそうな気がします。

もちろん、大量生産し無理なく値下げに成功した商品は残るので、2極化がさらに強烈になるイメージでしょうか。

多摩テックは閉園し、パイオニアは薄型テレビから撤退するそうです。各地で大型ショッピングセンターの撤退も聞かれます。スバルの軽自動車撤退もありましたねぇ。寂しい気はしますが無理は禁物です。世の流れとして諦めましょう。

大手電気メーカーは軒並み苦戦してますが、三菱電機だけが黒字がでるかもという見通しだそうです。三菱と言えば昨年、携帯電話から撤退した企業です。そのままケータイやってたら100%赤字だったでしょう。大企業は僅かな判断の差が、とてつもなく大きな結果の差としてでてきます。昔はタイタニックとか揶揄された大企業ですが、最近は、中途半端な企業より舵取りが早いとされてます。氷山にぶつかってからでは遅いわけですね。

先日、土建業者がパン屋を経営して上手く行ってるという話題をテレビで見ました。モノだけじゃなくて仕事までが溢れてる今、新しい活路を探ることは重要なことです。(←競合してるパン屋さんは大変でしょうが。)

失業問題は深刻ですが、一方で、仕事に慣れる前に辞めてしまう人の割合も増えているという声もあります。仕事は趣味とは違うんですけどねぇ。

組織に馴染まないのであれば、自分で作っちゃうのも手です。納豆プリンでも当たるかも知れませんよ。でも独立にはお金や技術が必要なので、最初はきつくても手取りが多い仕事で資金を、そして商品や経営のノウハウを身に付ける必要があります。それでも独立時には、人を扱う難しさ、経営の難しさを身に染みて味わうことになるでしょう。

経営は英語でマネジメントです。マネージとは“何とかやっていく”の意があり、簡単なことには使いません。

何とかやって行きましょう。

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6 February 2009 - 13:22なぜ?

あまり食べてないのに太る。
体型を気にしてる人は、一度はこんな気持ちになったことがあるんじゃないでしょうか?

そんな人は、モナリザ症候群かも知れません。
モナリザ症候群とは、英語で「Most Obesity kNown Are Low In Sympathetic Activity」(肥満者の多くには交感神経活動の低下がある)の頭文字をとった(←ちょっと無理やり)もので、肥満と交感神経はかなり関係が深いという説です。

昼の活動的な気持ちは交感神経によるもので、夜のリラックスした気持ちは副交感神経によるものですが、両方とも自律神経の一種です。

昼に強烈な睡魔が襲ってくるとか、夜に目が冴えてしまうというのは交感神経が正常に機能していないかも知れません。

交感神経を活発にするには、日中に瞬発力を使うスポーツをやるのがいいとか。普段身体を動かさない人は、休みのときくらい意識して動かしたほうが良さそうです。

さて、モナリザはもちろんレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年生)の作品ですが、彼は、絵画や彫刻などの芸術分野だけじゃなく、建築や土木、あるいは、数学(黄金比を発見)、天文学、科学、医学といった分野まで高度な知識・技術を持ちえていたと伝えられてます。天才と呼ばれる所以です。

ダ・ヴィンチは幼少の頃、まともな教育を受けていなかったようですが、人並み外れた探究心・好奇心があったそうです。

地動説は天文学家のコペルニクスが1510年に公にした学説ですが、ダ・ヴィンチも地球が動いていると自らの考えで結論を出してます。コペルニクスは天文学専門でしたが、ダ・ヴィンチは他のこともいろいろやってながら考えてた訳です。すごいですねぇ。

探究心。なんでこうなってるのかなぁと探りたい気持ちです。
トヨタの「なぜなぜ5回」(常になぜ?という意識を持って原因を突き詰めていく方法)じゃないですが、人間は脳ミソを活用するかしないかで、人生が大きく変わってきます。

よく失敗する人は失敗した理由を突き詰めてないんです。で、しょっちゅう同じことを繰り返す。何度も詐欺被害に合う人はもっと考えましょう。

最近、不況のお陰で在宅率が上がっているそうです。時間は以前より格段にとりやすくなりました。時間は、使い方1つで自分を成長させることができます。

なぜ、世界同時不況が起きたのか? なぜ、東京ディズニーランドは不況に強いのか?
なぜ、麻生氏はアホなのか?なぜ、アホが総理になれるのか? なぜ、アホが総理大臣をしていても国民は辞めさせることができないのか? (←ちょっとくどい?)

まぁテーマに事欠くことはないでしょう。話題だけは多い世の中ですから。全てのことは探求すると本当に深いですよ。

ダ・ヴィンチも最初こそ天動説が正しいを思ってたようですが、考え抜いて、地球が動いてないと辻褄が合わないことに気がついたわけです。どんな人でも同じ結論にたどり着くのが真理です。

麻生氏が総理大臣不適格というのは、ようやくみんな到達してきたんじゃないでしょうか?

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5 February 2009 - 11:32時流

節分が終わって、バレンタインデーも近づいてきました。
今年は、逆バレンタインなんて言葉が出てきました。不況で義理チョコの売上減少を予測したメーカーがしかけたんでしょうか?

そもそもバレンタインデーとは、愛の誓いの日であって、女性が男性にチョコをあげる日となってるのは世界広しと言えども日本だけです。だから“逆”というのもちょっと変なんですが・・。

日本でふつうなことでも世界では変だったりします。もちろん、その逆も。

歴史、習慣、法律は、人間が作り出したわけで、地域性があります。
アメリカは歴史が浅い上、摩天楼が聳え立ちインターネットを駆使した超先進国とされてるんで、さぞかし法律も進んでいると思われますが、時代錯誤的な州法がかなりあります。

アイダホ州ポカテロ市:常に笑顔でいなければならない。
アリゾナ州:「水を一杯ください」と求められたら持っている人は必ず出す。
マサチューセッツ州:クエーカー教徒と魔女は住んではいけない。
ミズーリ州:セントルイス地区条例:教会でおならをした場合は終身刑。
ミネソタ州:同じ物干し竿に女性の男女の下着を、同時に干してはいけない。
ワシントン州:未成年の子供の売買禁止。ただし両親間での売買を除く。

アメリカにしてこんなもんです。ブルガリアなんか、20歳以上の未婚者に対し高額の独身税なる税金をかけた時代が比較的最近まであったそうです。

100年に一度の状況が世界を襲ってます。これは変わりますよ。常識やら習慣やら法律が。

モノが売れないのは、今や生活用品にまで及んでます。メルシャンがワインの種類を半減するそうです。オモチャも新製品の数が減るそうです。

買い物に行くのに車を使ってたのを自転車にしたり、クーポンを活用したりと、節電したりと、主婦は頭をフル回転させて節約してるそうです。新商品はエコがつかないモノのほうが少ないほどエコエコしてます。

日本人が気がついてない贅沢。外食での食べ残しなんかは変えたいところですね。よく食べ放題の店では、食べ残しについては料金を頂きますと説明されます。量をもっと自由に選べるようにしたり、残さず食べてくれたらクーポン発行みたいな制度とかどうでしょうかねぇ。なにより、消費者の意識の改革でしょうが。

時流。これは、創り出すものか、乗るものか、流されるものか、流されないものか、個々によって若干違うでしょう。でも、上手に付き合わないといけないものです。

天下りや税の無駄使いの問題が、ようやく大問題という認識になってきました。一般家庭はもちろん企業だって強烈な危機感を持って望んでます。ホンダのインサイトは価格設定189万ですよ。 政治家はもっとも時流や民意を読まなければならない人達です。橋下流が時流になって欲しいもんです。

さて、今の経済はバブルの頃の全く逆を行く時流です。アイテム数や贅沢さがなくなるような流れです。ということは、今ある商品で作りにお金がかかっててレアなものは今後 激減するでしょうからプレミアがつくでしょう。

ちょっとお金に余裕がある人!今が買いですよ。

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4 February 2009 - 11:27ネバギバっ!

新青森まで新幹線が延伸するのを機に、時速320キロの営業運転ができる新型車両が投入されるようです。東京-新青森を3時間5分で結ぶことを目指すということです。

すごいですねぇ。東京-青森を車で移動した経験のある人はあまりいないでしょうが、果てしない距離です。それが3時間とは・・。

トルコ・イスタンブールには大陸の交差点があります。アジア大陸とヨーロッパ大陸が狭い所では1キロくらい隔てて向かいあってます。ボスポラス海峡です。現在、橋が2つかかってますが、海底トンネルはありませんでした。技術的に難しかったんです。

今回、日本の沈埋工法という新しい技術で鉄道用の海底トンネルが実現するそうです。

鉄道技術はもともとヨーロッパのものでした。蒸気機関の発明、馬の高騰などが背景にありました。
1820~30年代にはイギリス、アメリカ、フランス、ドイツなどで営業運転されてます。

鎖国してた日本は、欧米のことを他の宇宙のように感じたかも知れません。そのころ、欧米では発電機も既に開発されてました。

開国と同時に日本は、欧米の技術をどんどん取り入れます。鉄道しかり、発電機しかり・・。
ヨーロッパのような平野部が少なく、鉄道建設には向いてませんでした。発電機だって、関東ではドイツ製を、関西ではアメリカ製を採用した為に、周波数も50Hzと60Hzと2方式が混在することに・・。
海外技術者が喋ってる言葉は、日本語とは程遠いし・・・。

世界の他の地域とは違って、明らかに不利な条件だったんです。日本は。

でも、この不利な条件が、技術大国日本を生み出したと考えられてます。資源がないのは省エネ技術に、土地がないのはコンパクト技術にそれぞれ現れました。寺子屋が生んだ向学心、真面目に働く性格とかが土台にはあったことは重要ですが。

こんな国があったとします。獲物が辺りに沢山いて驚くほどに簡単に食料が手に入り、生活はメチャメチャ楽です。もう1つの国は、なかなか獲物が少ない上すばしこくて、生活は大変です。
どっちがいいですか?そりゃ前者ですよねぇ。
でも、獲物が激減したらどうなります?頑張って武器や装備を開発した国は、生き残る可能性がありますが、悠長に構えてた国は一発で滅びるでしょう。

時間がない、お金がない、恋人がいない、とないないづくしの方。おめでとうございます。
貴方は、いろいろなものに恵まれている人より、得ることに努力する必要がある分、自分で探しえる為の高い能力を身に付けられる可能性があります。そして、そうなったとき、賞賛もされるでしょう。

私たちの最大の弱点は諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、常にもう1回だけ試してみることだ。 トーマス・エジソン

もう1回、やってみましょうか?

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3 February 2009 - 18:31Stay with me.

ドルがデノミだそうです。ドルとは言ってもジンバブエドルですが・・。
1兆ドルを1ドルへということなんで、数字に強くないと訳が分からなくなりますねぇ。

“ジンバブエは私のもの”なんて暴言を吐いているムガベ氏は最初こそ欧米よりで、評価されてましたが、独裁色が強まり、海外企業から財産を黒人へ強制的に移転させられると、欧米との関係は急速に悪化、どの国も一切支援しないというのが現状です。

“ジンバブエは私のもの”なんて暴言を吐いているムガベ政権はもうすぐ終了というのが世の中の見方ですが、アメリカによるイラクへの強烈な干渉が反米を生んだことは少し教訓になってるんでしょうか。武力を行使しなくとも、おかしなことをやってる政権を倒すことは、それほど難しい時代ではなくなりました。人が支えあって生きてるように、国も支えあってます。支えを外せば恐ろしいほどの制裁ができます。

今年は海外での労使紛争がかつてないレベルに激しくなりそうな感じがありますが、放漫経営ならともかく、世界恐慌的な現況では経営側に文句言っても始まりません。

成功がどれほど難しいかを知らない人は、成功事例を見ると“俺ならもっと上手くやれる”とか、“こんなもん誰がやっても成功してた”とうそぶきます。
本当にそうなら、自分でやればいいんです。家を抵当に入れ、親戚縁者からお金借りても、必ず成功するのであればペイできるはずです。結局、自信がなかったからやらなかったんでしょう。人生、ローリスクをとればローリターンなんです。

先日、元本保証して人のお金で株式投資してたトレーダーが夜逃げしたというニュースがありましたが、絶対に成功する儲かるなんて話は世の中に存在しません。投資もビジネスも本当に難しいものなんです。

今更ながら世界が注目してるブラジルのエタノール政策ですが、世界恐慌後の1931年には具体化してたと言われてます。高度経済成長やオイルショックよりもかなり以前の話です。もちろんBRICsやら新興国なんて言葉もなかった時代からでした。先進国がその開発を疑問視する中、地味に進めてきたんです。途中で、太陽電池パネルとか他の手段の方がコストが安くなった可能性だってあったでしょう。
ブラジルは、最近、世界3位という莫大な埋蔵量のある海底油田を掘り当ててます。ちなみにブラジルは少し前まで、財政破綻と言われてた国ですが、十年後には、日本製品をバンバン購入してくれるような国になるのかも知れませんねぇ。

一方、リスクをとって成功した人はリスクを避けた人より人間的に素晴らしいのかというと、そういう訳でもありません。

アメリカの経営者はなんだか偉そうですよね。給与も強烈で、一般従業員の数十倍という例も少なくありません。オバマ大統領が、先日 shameful(恥さらし)という言葉を使って、公的資金の注入を受けている金融機関経営者が多額のボーナスを受け取っていることを非難してました。本当に尊敬できる経営者もいるんでしょうが。

2年ほど前、日航の社長が役員室を廃止して電車通勤、倹約に努める姿がCNNで紹介されてましたが、アメリカ人からは、日本の経営者に賞賛の声が数多く挙がってたと記憶してます。

組織は、人がついてきてはじめて成り立ちます。経営者も労働者もみんな支えあってる訳ですね。

英語でStayは滞在するですが、支える、元気づけるなどの意味もあります。
Stay with me. 英語圏では、重要な会話のキメの表現になることもあります。

やっぱり、支えあわんとね!

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2 February 2009 - 14:44ウズチュウ

ユニクロに強盗が入ったそうです。
近年にない厳しい状況下で、現時点で既に上場企業7社に1社が最終赤字の決算予測が出てます。
どうせ入るなら売上好調な企業と、強盗も思ったんでしょうか!?

任天堂、タマホーム、ニトリさんなども絶好調と聞きます。やっぱり医・食・住は強しとも思えるのですが、同業他社が苦戦してるところからみると、単純に比較できるものではないでしょう。

その企業にしかできない性能やら機能やらコストパフォーマンスやらを作り出しているからです。

昨年秋以降、世界中で急速に消費が落ち込み、ここ数ヶ月のGDPの落ち込みも10%以上と戦後最悪を記録する可能性がでてきました。

でもよくよく考えてみれば、サブプライム問題より前から大変な企業もありましたし、ワーキングプアという言葉もありました。

一般に先生と呼ばれるような職業は、誰にでもできるものではないので収入も安定してそうですが、歯科医師の5人に1人は年収300万円で、20人に1人は所得無と申告してるそうです。もちろん、インターネットから予約できるシステムとか構築して(立地とか評判もあるのかな?)黒字経営できているところも多いのですが、平均すると驚くべき厳しい数字がでてるようです。

gooに“就職希望者がもっていたら採用したくなる資格ランキング”というのがありました。
1位はパソコンに関する資格。2位は英語と・・。なるほどですねぇ。

先日、ある大学教授とお話をする機会がありましたが、現在の学生達をちょっと憂いてました。世の中には、上下関係など不条理なこともあるがそれを踏み越えて、人と仲良くなる努力をしないと・・・。
それとアジアの学生の方が遥かに向学心があると・・。ワード・エクセルはいつの間にやら、書道やソロバンくらい当たり前のものになってしまい、英語だってそこそこ話せる人が増えてきました。でも忍耐力、社交術、向学心と言われると、確かに自慢できる人の方が少ないんじゃないでしょうか。

世界恐慌から80年、世界大戦後から64年もの年月が経っており、当時の状況を語ってくれる人は激減してます。当時をよく知る人から見ると、本当の危機や不安というのはこんなもんじゃないそうです。

ただ、忍耐力は当時よりなくなったと言われると、誰も否定はできませんねぇ。ちょっと怒られるとシュンとする人も増えてます。

今、ヨーロッパ各地でデモや暴動が起きてるそうです。フランスはサルコジ大統領が誕生した当時も暴動があったんで、その後の発言やら言動でデモや暴動がおきるのもわかるのですが、東欧圏でも広がってきました。お隣、韓国では強行ストなんて話も聞きます。

まぁ、フランス大統領にオバマ氏が就任したとしても、景気が劇的に改善するわけでないことぐらい、今の不景気が深刻なのは普通の日本人なら感じてるでしょう。今更、労使で互いを責めても危機を乗り越えることはできないことも・・。日本は先進諸国の中でも株価やGDP下落率が高い国ですが、この辺りが日本で暴動がおきてない理由でしょうか。

以前の日本ならデモやストになるほどのピンチなわけですが、今回はワークシェアなどで耐え忍ぶやり方が広がりました。ちょっと諸外国に自慢できると思いませんか?

しっかし、話は変わりますが中川昭一財務相。本番前に1回くらいは音読して下さい。オバマ氏の演説が国民の耳に残っているうちに、こんなことでは・・。それにしてもアメリカ人の社交術。すごいですよね。政治やビジネスにちゃんと活かされてます。日本の学生も見習うべきかと。

ウズチュウ。これがヒューモアのあるアメリカなら居酒屋で販売するでしょうね。
大臣推薦のチュウハイ梅酢割り。

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29 January 2009 - 10:04だまし

日本の悪質商法史上 最大級の被害が出た“円天”ですが、来週にも関係者が逮捕されるようです。
驚くのは、悪質商法の組織トップが未だに自分の考えが正しいというブログを書き続けてることです。

10年くらい前ですが、「定説です」で、話題になった新興宗教がありました。
「私は歯を磨かない、なぜなら口臭がしない。臭くない」と支離滅裂なトークを諭すように話し、失笑をかってました。

昔、ワイドショーで自宅の裏山に財宝が眠ってると信じ、一生涯をかけてトンネルを掘り続けていた老人を見ましたが、人に迷惑をかけない範囲であれば、自分の信じることを貫き通すのは誰も否定できないでしょう。周りの人は哀れんでも本人は幸せなのかもしれません。

ただ、騙されてお金を巻き上げられて人生を棒に振ったり、家庭崩壊に追い込まれたり、あるいは命まで奪われてる人が大勢いるわけです。これは重罪だと思うのですが・・。

詐欺罪とは、意図的に相手をはめようとして金品を騙し取らないと立件はできません。事業として真面目にやってたが失敗したと主張する悪徳商法団体とか、利益の為にやってるものではないと主張する怪しげな宗教団体は、何が罪であるかを熟知しており、狡猾で性質(たち)が悪いそうです。本来は被害が小さいうちに捕まえるべきなのですが、なかなか難しいんだそうです。これが宗教団体を名乗ってると宗教弾圧とか騒がれるし・・・。(←警察談)

モルディブとかセーシェルといった小さな島国とか、ラオス、ベリーズなんて国の国家予算を上回る、詐欺被害が毎年、平和と呼ばれる日本で発生してます。詐欺罪として立件できない被害額はその数倍とも言われてます。振り込め詐欺だけじゃなく投資マンション詐欺も増加してると聞きます。みなさんご注意下さい!

人間は基本的に騙されやすいんだと思います。冷静に考えるとありえない話でも、著名人が登場するしっかりした印刷物で、あるいは動画など作りこんだ資料を使い、身なりのきっちりした人が雄弁に語ると、最初はちょっと疑ってたけど、もしかしたらそれも正論なのかなと思えることもあります。頭ごなしに否定するのも申し訳ないかなとも・・。ひょっとしたら自分の人生にプラスになるかも・・と、ここまできたら危ないですよ。

ここでちょっと待ったです。まず、人に相談しましょう。自分でも調べてみましょう。今ならネットでかなり調べられます。

できれば予備知識をつけとけば、そう簡単には騙されません。

バンコクで客引きに捉まり、日本人3人でぼったくりバーに入ったことがあります。(どういうところかは、ゴソウゾウにおまかせ!)店内にはあまり客がおらず妖しげな雰囲気。あまり楽しくないので一杯飲んで出ようとしたら莫大な請求が・・・。

情報は知ってたんで、出入り口近くで、大声コンテストで優勝できるぐらいの声で、ポリース!と叫び続けました。結果、1銭も払わず外へ(こっちがぼったくった?)。良い子はマネをしてはいけません。

投資話なら、それを紹介する本人に、自分でやって儲けたら?と言い返しましょう。

円天の会長は、円天を世界の通貨にすればみなが幸せになると説きながら、自分の給料は日本円だそうです。幸せを説いている人の家庭が実はすごく不幸であったり・・。世の中そんなもんですよ。

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28 January 2009 - 14:22大局観

電卓が普及して、大まかな数を一瞬で計算する能力(例えば16×60とか:約1000が答)が世界的に落ちてるそうです。

数字はデジタルなんできっちりしてます。ただ、大まかでも瞬間的にイメージできるだけでも問題がない場合だってあります。工業用語で使う公差(許容される誤差)みたいなもんです。誤差がないものなんか世の中に存在しません。
ゆとり教育のとき、「円周率3.14は、目的に応じて3を用いて処理できるように配慮・・」は、マスコミが、円周率が3になってしまうと拡大解釈して大騒ぎになりました。

ゆとり教育自体は問題がありましたが、円周率は3ぐらいと覚えた人と、3.14以外は使ってはいけないと考えた人では、感覚的に円の面積をイメージする速度には差があるかも知れません。

将棋の世界では、プロ棋士は一個一個の駒の動きを精密に考えるのではなく、全体的なイメージを並列処理して戦略を考えるそうです。大局観とも言います。並列処理なんて言うと難しいのですが車の運転なんかがその一種でしょう。前に走ってる車の車間距離を気にしながら、横から進入してくる車とか標識も何となく感じながら運転してます。

昔、イタリアに出張に行ったとき、早朝のタクシーで桁を1つ間違え10倍額を渡してしまいました。イタリアのタクシーは領収書もでなかったので、もちろん会社には架空請求することもできず(>_<)自腹切りました。瞬間的に計算できなかったことが致命傷でした。今はユーロに統一されてるので、国境が変わっても通貨に慣れるまで時間がかかることはないでしょうけど。

以前、間違えて書いた小切手の額面を巡る裁判がありました。うろ覚えなのですが、本来、3000万円くらいだった取引において、間違えてゼロを1つ多く書いてしまい3億円くらいの小切手を切ってしまったが、受け取った方は3億円の価値があると主張したものです。

錯誤によるものなのですが、裁判結果は小切手は3億円分として有効と認めたと記憶してます。
いや~怖いですね。大金を目の前にして法律で処罰の対象にならないなら、これまでの信頼関係を捨ててまで、お金を取るという人間が存在してることが・・・。

でも、数字が1つや2つ違っていることの間違いと、桁が違ってる間違いでは、結果にとんでもない違いがあるはずです。そういう意味では大まかなイメージを瞬間的に掴むことは、精密に計算できる能力より重要なのかも知れません。

人との会話の中でも、本筋をさっと掴める人と、細かいところでは正しいけど全体像を誤って捕らえがちになる人がいます。

有名な象の話です。ある人は「足が太かった」、ある人は「背中が高かった」またある人は「耳が大きかった」と象を説明しましたが、全体像を掴んでる人は1人もいなかったと・・。

大局観。どうやったらトレーニングできるんでしょうか。ある程度感性の問題ではあると思いますが、幅広く見聞を広める(読書も有効)。物事を客観的に見るようにする。マイナス面の影に隠れてるプラス面を探し出す。(プラスとマイナスは共存してると認識する)。といったことが思い浮かびます。(←あくまでも個人的なものです^^;)

今年は、世界中でかつてないお金(税金)が経済建て直しの為に使われます。よもや利用者がいないような駐車場・ハコモノ・港湾設備なんか作ったり、私的なマッサージチェア購入なんかはないですよねぇ。
大局観には、公平な判断能力も不可欠でしょう。

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27 January 2009 - 10:31ヌーディスト

英国人夫妻の友人が日本に遊びに来たとき、銭湯へ連れて行きました。
至近距離で(同性ですが)何も隠さず入浴するというスタイルはかなりレアな文化だそうです。バリ島のマンディーなんかも共同浴場のイメージがありますが・・・。

海外のヌーディストビーチに行ったことがありますが、彼らは堂々として全くいやらしさはありません。(←性的に興奮してる人もいません)裸になると地位も名誉もお金も関係なくみんな平等になると、彼らは言います。

確かに、人間は、肩書きが凄い人とか、有名な人とかと接するときはちょっと態度を変えてますね。無意識に自分より上とか下とか身分を判断してるのかも知れません。それが邪魔して仲良くなれないことだってあるでしょう。

海外を旅すると、思いがけないような人に出会うことがあります。それこそテレビに出てるような人とか、名前が知られてる人とか、大企業の偉いさんの家族とか・・。取り巻きもいないし、目立つ服を着てるわけでもないんで、同じ旅仲間として気を張らずにあっさりと会話ができます。で、仲良くなることもあるわけです。

多分、心がヌーディストになってるんでしょうね。

もちろん人間社会には秩序がありますので上下関係はかなり重要です。でも、たまには自分が属してるグループから抜け出して階層フリーの環境に身を投じるのもいいんじゃないでしょうか。

人は自分とは違う考え方に出会うと、自分と同じなのか、違うのか、それが良いのか悪いのか考えます。考え方が違っていても納得した場合は、その考え方を取り込むことができます。また時が経ってそれよりも納得できる考え方と出会ったときは、再度軌道修正することだってあります。どこまでいっても完全な人はいません。人間なんで。

ということは、いろいろな考え方に出会って思考錯誤を繰り返すことが、納得する考え方への近道になるわけで、だんだん自信もついてくるはずです。

強烈な不景気です。アメリカの金融バブル・不動産バブルの崩壊が始まりではありますが、明らかに消費に対する考え方が世界的に変わってきてます。

テレビや冷蔵庫、車がなかった時代とは違って、よっぽど商品に魅力がない限り買い替えません。今、使ってるものでも、そこそこ性能が良くて満足してるわけです。
使い捨ての時代から、いいものを長く使うという時代へのパラダイムシフトが起こってるんです。長い目で見れば良いことだと思います。

ただ、これを打開する為に、無理に値下げしてしまって余計に苦しんだり、縮小したほうがいいものをそのままにしようとしてるんで長引いてます。打破するには、無理のない経営と新しい産業の創出(時間がかかりますが)これに尽きます。

橋下知事と麻生総理の考え方も対極をなしてます。国民の意見を反映しようとするのかしないのかの違いでしょう。これだけインターネットの発達した時代に、国民の気持ちが分からないというのは呆れるばかりです。大阪府庁の移転賛成は54%ですよ。府議会は府民の意見を尊重して欲しいですね。

時代が大きく変わる中、重要なのは生き方です。誰が何と言おうとも、自分で納得してる生き方ができたなら、それはそれで最高の人生ではないでしょうか。

心をヌーディストにして、いろんな考え方を聞いてみましょう。

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